懐かしの田園風景
代表の山本です。
ここって、国道二号線から見えるところで、毎日目にするほどの場所なんだけど、
旧道を歩いて通ると、また別の感情が湧いてくる。ノスタルジーってこのこと????
子の田んぼは俺が幼いころ両親が小作していた田んぼ、、、今でもほかの作り手が耕作しています。
リヤカーに乗って連れられてきていた稲刈りシーズンの両親との思い出が湧いてくる。
この旧道は小学校への通学路だったし、、、、
その頃の両親と小作する土地への感情はなかったけどね、、、、、
「リタイヤしたら、百姓でもやってゆっくり余生を過ごすんだ・・・・」とは、父が残した
口癖の一つだったかな、、、、、すこしはわかるようになった来たかも、、、、
俺もやろうかな、、、、、????