電源!
代表の山本です。
上の写真は蛍光灯時代にあった安定器!ではありません。
実はLED用の電源と言われるブラックボックスです。
100ボルトの電気をそのまま電球に送ると、蛍光灯の場合、初期の電圧が足りないとか、
通電時の電圧の調整が必要になるのですが、、、、
まあ、LEDも同じようなものですけど、それでもその必要性は小部品の回路ですんじゃいます。
最近はその程度の回路など球の中に仕込んじゃって、電源直結で済んじゃうものなんですけど、
下手にその回路が外付けでこれが粗悪だったりすると、部品の寿命は長いはずでも
溶着のはんだが浮き上がって、熱を出してつぶれちゃいます。あーめんどくせえええ!
長寿命が売りのLEDじゃねえのかよ??????????って気分でクレーム対応に
追われる毎日なのです。